Work 取扱業務
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離婚
感情的になり行動を
おこす前に、まずは
一度ご相談ください
・離婚したいが離婚できるのか
・離婚したときの親権について
・子どもの養育費はいくらくらいもらえるのか、支払いを確実にするにはどうすれば良いか
などという相談のみならず
・離婚時の親権者が虐待しているので、親権者を変更できないか
・配偶者の不貞について慰謝料を請求したい(請求されて困っている)
・離婚後に再婚したため、養育費を減額できないか
など、様々なご相談に応じ、解決に導いています。
料金の目安
【離婚請求】
着手金
- 交渉時
- 20万円
- 調停移行時
- 移行時に
10万円
- 調停時(調停からご依頼の場合)
- 30万円
- 訴訟移行時
- 移行時に
10万円
- 訴訟時(訴訟からご依頼の場合)
- 40万円
報酬金
- 交渉で離婚成立の時
- 20万円
- 調停で離婚成立の時
- 30万円
- 訴訟で離婚成立の時
- 40万円
- <注意点>
・離婚請求には、親権・養育費・財産分与・慰謝料・年金分割が含まれます。
その他、婚姻費用分担請求・子の監護者指定・子との面会交流等の費用は別途かかります。
上記以外の報酬金として
①慰謝料(解決金)が認められた場合は、その金額の10%
②財産分与は、争いがあった場合に交渉で認められた金額の10%
③養育費は、交渉での増額分の5年分の総額の10%
④親権を争い認められた場合は、子ども1人につき30万円
【子の氏の変更】
- 手数料
- 5万円
【婚姻費用分担請求(離婚請求と共に行う場合)】
- 着手金
- 20万円
- 報酬金
- 認容額の5年分の総額を算定基準として、その5%(※20万円を下回る場合は20万円が報酬金となります)
【子との面会交流(離婚請求と共に行う場合)】
- 着手金
- 20万円
- 報酬金
- 20万円
- ※調停から審判に移行した場合は、着手金10万円が加算となります。
【子の監護者指定(離婚請求と共に行う場合)】
- 着手金
- 30万円
- 報酬金
- 30万円
【子の親権者指定(離婚手続き外で単独で行う場合)】
- 着手金
- 30万円
- 報酬金
- 30万円
【子の監護権者指定(離婚手続き外で単独で行う場合)】
- 着手金
- 50万円
- 報酬金
- 30万円
【養育費請求(離婚手続き外で単独で行う場合)】
- 着手金
- 20万円
- 報酬金
- 認容額の10年分の総額を算定基準として、その5%
【親子関係不存在確認】
実質的な争いがない場合
- 手数料
- 10万円~20万円
実質的な争いがある場合
- 着手金
- 20万円
- 報酬金
- 30万円
【嫡出否認】
実質的な争いがない場合
- 手数料
- 10万円~20万円
実質的な争いがある場合
- 着手金
- 20万円
- 報酬金
- 30万円
【認知請求】
実質的な争いがない場合
- 手数料
- 10万円~20万円
実質的な争いがある場合
- 着手金
- 20万円
- 報酬金
- 30万円
※いずれも消費税別。
※遠方に出張・出廷が必要な場合、日当が発生します。また、実費は別途請求させていただきます。
※具体的な弁護士費用は、委任契約によって定めます。弁護士費用は事案の難易度により変動する場合があります。